公務員のボーナスといえば、季節の風物詩みたいになっていますよね。

6月末と12月中旬に、公務員にはボーナスが支給されます。

民間企業でもこの時期にはボーナスが支給されますが、その民間企業と比較して高ければ、下げるよう「公務員の給料」で説明した「人事院勧告」があります。
それに対して、民間企業と比べて低い場合でも、上げるような「人事院勧告」はなかなかありません。

世論があるので、下げるのは簡単でも上げるのは難しいって事情があるみたいですね。

ちなみにどのくらいの金額が支給されるかというと、年間合わせると月給の4倍程度で、月額が20万円の人は単純計算で80万ということになります。
ここから色々と引かれるので、80万そのまま貰えるわけではないのであしからず。

その中身ですが、ボーナスには、ほにゃらら手当で説明している「期末手当」と「勤勉手当」なんてものがあります。

期末手当」はどの公務員にも一律支給されるもので、だいたい、普段の基本給(正確には扶養手当なども含む)の1.2倍〜1.4倍(都道府県によってばらつきあり。)で、残りの部分の「勤勉手当」は一応、能力給ってことになっていて、基本給の0.4倍程度〜0.9倍程度の額が支払われる事になります。

といっても、能力によって差をつけることは難しいので、高くなる人を順番にしているようなところもありますが、名目上は能力に応じて支給することになっています。
この能力の判断をするのは、所属している課の長つまり、課長となるので、課長にゴマすりのようなことがあるような、ないような!?

そこはご想像にお任せしますが、あくまでボーナスと呼ばれている「勤勉手当」の部分は能力によって差があるということです。

ちなみに、ドラマでもよくありますが、できすぎる人はあまり頭の切れない上司には嫌われてしまうので、上司をみて、対応をかえるくらいの柔軟性が必要です。

能ある鷹は爪を隠す」ですね!

結構、このことわざってのは、物事の本質を言い当てていることが多くて、そのことに気づくたびに感心してしまうのですが、改めてそのことを考えてみると当たり前のことなんですね。

だって、いままでずっと使われながら生き残ってきているわけですから、それだけ、物事の本質を言い当てている言葉なんですよね。
ビジネスなんかもいろいろな手法がもてはやされては消えてを繰り返しながら生き残っているは、物事の本質を掴んで、それをうまく活用している人だけですからね。

テクニックは色あせても、物事の本質は変わらないわけで、その本質を掴んでさえいれば、色あせることなく、いつまでも使えるわけです。

おっと、またしても違う話に脱線してしまいました!

とりあえず、ボーナス=お金 といことで、多くの人は、いつの時代もお金に振り回されているんですね。

お金なんて、元は物々交換のための道具として生まれたもので、そのお金自体に価値はないわけで、お金を沢山もっている人が幸せかというとそれはどうかな?と思ってしまいます。

ただ、こういってしまうと、お金を持っている人へのヒガミになってしまいますが、少なくとも、自分が好きな様に生活するにはお金が必要で、お金を持っていなければ、自由をつかむことはできませんよね。

なので、私の理想とするところは、お金という概念がなくなってしまうことです。

念のため、いっておきますが、お金にむとんちゃくとか、カップラーメンが1,000円くらいじゃないの?と言ってるような政治家の金銭感覚になれってことじゃないですよ!

自分が価値があると思ったものは買うし、食べたいと思ったものは食べるという世界感を持ちたいということです。

そんな世界に到達してみたいとおもいませんか〜うふっふ〜〜!

って、井上陽水かいっ!

ってつっこんでくださいね。(ちょっと古すぎ?)

公務員の方も、そうでない方も、ボーナスの時期には、いったいお金ってなんだろうね〜とかんがえる時間をもってみてください。

きっと普段と違った世界が見えてくるとおもいますよ!