一般的な会社には残業手当などの、基本給とは別の出来高!?的な増額、つまり払うところのオプション料金があるように、公務員にも各種特別手当が存在します。

まずは、残業手当にあたる「超過勤務手当(時間外手当)」

これは、通常の勤務時間を超えて業務をした場合に支払われるものですね。
この「超過勤務手当」は休日に勤務した場合、「休日勤務手当」となります。そのまま過ぎておもしろくないですね。

あと、ボーナスで説明した「期末手当」に「勤勉手当」、面白いところで、「へき地手当」なんかもあります。
この、「へき地手当」というのは、一般的に馴染みがないと思うので、簡単に説明すると、

教職員に適用されるもので、「ど田舎」で勤務したときに支払われるものです(笑)

ど田舎というとちょっと語弊をまねいてしまうのですが、通常の交通手段がなくて、バスに乗るまでに1時間かかるというようなところや電気がきてない?なんてところと思ってもらえるといいかもしれません(これはいいすぎかも。。。)

詳しく知りたい方は「へき地手当」で検索すると詳しい内容がわかります。

ほんとに便利な世の中になりましたよね〜。

わからないことがあれば、Googleにその言葉を入力すれば、ちゃんとした答えを教えてくれるんですから。
年齢の高い人は、食わず嫌いでパソコンを使わない人がいますが、ほんとにちょっと勉強しただけで世界が変わると思うんですけど、なかなかその重い腰をあげようとしませんよね。

これは、本当に損をしていると思います。

年配の方だけでなく、若い人にも言えることですが、ちょっと視線を変えるだけで、世界の見え方がかわるんですけどね〜。
なかなか理解するのは難しいんですかね〜。

といつものようについつい話が膨らんでしまいました(汗)。ので、手当に話を戻しましょう。

この「へき地手当」にはちょっとしたマジック!?があります。

へき地度!?によって、5段階に別れるのですが、このへき地に数年(何年かはよくわからない)勤務すると、同期の人に比べ、基本給が上がります。

公務員の給料」で説明した給与表で、「何級何号」というのがありましたが、その号数があがるんですね〜!

つまり、へき地に勤務する教職員は手当までもらえて、さらに基本給も上がる、その上、へき地なので業務はあんまりないわけですね。

もうウハウハなので、結構人気があって順番待ちの状態ですね。

30人も40人もあるクラスを一人で教えるのより1人〜5人とかの複数学年を教えるほうが当然楽ですもんね。

できれば、若いうちから、このへき地へ行ってベースアップすれば、公務員としては安泰ですね。

といっても、パイ自体が少ないので、そんなことを考えるより、空いた時間を活用して、別の収入源を考えたほうが自分のためになるんですけどね。

公務員の話が教職員の話になってしまいましたが、とりあえず、先生は、しっかりと情熱をもって、子どもたちを教えてもらいたいものです。お金がうんぬんでなくてね。。。。