公務員の給料といえば、ボーナス時期に、公務員のボーナスの平均は◯◯◯円というような報道がされて、「へ〜公務員ってこんなにボーナスもらってんだ〜」といって、世間の反感をかっていますよね。

じゃあ、普段の給料はどんなもんなんだ?ってのも、興味ありませんか?

ない?

ほんとに?

ないって!

いやあるでしょ〜!

ってことで、興味ない人はこのページから移動していただいて、興味のある人が見てもらってるという前提で説明しますね。

公務員の給料ってのは、「国家公務員」と「地方公務員」で給料の決め方は違っていますが、基本的には国の「人事院」が決定しています。

詳しく知りたい人は、こちらの「教えて!人事院」ってページにいろいろと詳しいことが書いています。

興味ない人がほとんど!?だと思いますので、ちらっと見て頂いて、話の続きを進めますね。

まー要するに、新聞でよく目にする「人事院勧告」ってので、内容を考えて、国会で決定するってことです。

民間と違って、公務員はストライキができませんので、この「人事院勧告」に従うしかないってことですね。

といってもとりあえず、組合ってものが存在し、労働交渉

満足できない人は辞めれば」って感じです。

といっても、基本的に、民間企業の従業員の給料水準に合わせて上げたり下げたり(下げるのは早いけど上げるのは遅い)してるので、極端に生活が苦しくなるほど下がるわけではありません。

当然の事ながらボーナスは確実にもらえます。

このへんが公務員は安定しているっていう意味ですね。

それに、この民間企業はどんなものかというのが興味あるところだと思います。

それがこちら
企業規模100人以上で、かつ、事業所規模50人以上である全国の約4万の民間事業所のうちから、層化無作為抽出法によって抽出した約7,650の事業所

これは、平成元年の人事院のデータベースにあったもので、最近のものには、比較している民間企業がどんなものかは書かれていませんでした。

ちなみに、従業員が100人ってのはかなり大きな企業ですね。まー区市町村役場や都道府県庁はもっと多いですけど。

なので、ある程度事業規模の大きいところと比較しているので、中小企業や自営業の方からは批判を浴びるのかもしれませんね。

一般的な考え方として、「税金で給料をもらっている」というイメージがありますので、それをしっかりと理解した上で、公務員もサービスを提供して行くべきだと思います。

あくまで、これは公務員より給料が低い方から見た考え方ですが、もっとたくさんの給料をもらっていたり、儲けている事業者の方からすれば、まーあんまり眼中にないってかんじですかね。

おもしろい話では、高額納税者がたくさん住んでいる「東京都港区」などは、公務員の対応が非常に良いそうです。
たくさんの税金を収めている人にきちんとサービスを提供することは当たり前の話ですが、これは、お金=権力にも関わることで、ある意味、その人の力で、自分がやめさせられたりするほどの力を持っていると知っているからってこともあります。

田舎でたとえると、町内で大きな企業があれば、そこの意見は通りやすく、小さな自営業の人たちの意見は適当にあしらわれるみたいな感じですね。

なので、自営業の人たちは自分たちの意見が通るように議員にいろいろお願いするわけです。

おっと、公務員の給料の話がとんでもないところまでそれていってしまったので、ちょっと話を戻してみましょう。

公務員の給料を知りたければ、国家公務員の給料表で見ることができます。今や世の中手に入らない情報はないに等しいですね!

ここにある「1級1号」から始まるのかと思ったあなた!

ちがいますよ!

あくまで「1級1号」は給与表で、高卒でも「1級3号」とかからスタート、大学卒業で国家公務員に入った人は「2級」、キャリアと呼ばれる人なんかは「3級」から始まります。

今から就職を考えている人は、この金額で満足するかどうか、自分の価値を考えてみて、安定を求めたい人は勉強して公務員になるもよし、自分の価値はこんなものじゃないと考えて起業を目指すもよし。

すでにサラリーマンになっていて、現状に不満があるのなら、公務員の現状を見てまだましだと思って続けるもよし、公務員のくせにこんなにもらっているのかと思って、自分の価値を高めて新しい道を歩むもよし。

公務員の方は、ぜひ、自分の価値を見つめなおして、果たして本当にこんなものなのかと考えてみてください。

それでも安定を求める人はそのまま公務員をつづけて、安定で安心と思っている生活を続けてください。

何歳でも、自分の可能性に気付いた時点で方向転換は可能です!

ぜひ、自分の可能性を見つめなおしてみてくださいね。