さいたま市職員が水田耕作の副業、毎年赤字も停職6カ月なんて記事を見つけました。

農業って大丈夫じゃないの?と思ってしまいます。

許可を必要としない副業に「小規模な農林水産業」ってのがあります。

で、今回の内容を見ると、最初は3ヘクタールに満たない広さで米を作っていたけれど、知人などに依頼されて、7ヘクタールの水田で米を作っていたそうです。

農機具の購入費などで、米を売っても赤字だったそうなので、これで停職6ヶ月ってのはちょっとひどすぎじゃない?と思ってしまいます。

確かに、7ヘクタールといえば、かなり広いので、「小規模な農林水産業」とはいえないかもしれません。

ちなみに7ヘクタールは70,000平方メートルで、100m×700mつまり、サッカーのコート7つ分くらいの大きさです。

市長に許可を得ずに行なっていたためと記載されていたので、報告していれば許可はもらえたんでしょうかね?

多分、どこかから通報されて、問題になってしまったのでしょうね。

それにしても、元はといえば、相続した土地をほっておくわけに行かずに米を作っていたわけですから、日本の自給率アップに貢献しているわけですよ!

それも赤字ですよ!赤字

世の中、田んぼを相続しても、その労力や機械の維持などにお金がかかるなどが原因で、米を作らないって人が増えているわけでしょ。

自分で米を作るより米を買ったほうが安いから、どんどん休耕田が増えて土地も荒れていってしまう中で、そんな人たちの水田まで引き受けて、赤字になりながらも米を作っているわけですよ。

このことから考えたら、停職6ヶ月ってのはほんとにおかしな処分だと思いますけどね。

裏事情にどんなことがあるかわかりませんで、なんとも言えませんが、私には、どういう経緯でこうなったのか、興味深いニュースです。

ぜひともこの方には、停職6ヶ月の取消処分を求めて裁判を起こしてもらいたいですね〜。

副業がバレてクビになるのなら、せめて、やめても生活できるくらい稼いでいる状態で辞めたいですよね〜!