神田昌典氏を知っていますか?

日本における経営コンサルタントの神様みたいな人です。

その神田昌典氏ですが、たくさんの本を出しているので、ちょっと自己啓発に興味のある人なら目にしたことがあるんじゃないでしょうか?

たくさん出版している本の中に「これから10年、活躍できる人の条件」という本があります。

最近、この本を解説した映像を見つけたので、自分の勉強のため、その内容をマインドマップにして、まとめてみました。

このページを訪れた方にとって、参考になれば幸いです。

重要な事は3点

1.2015年が歴史の転換期
2.いままでの延長で未来へ進むようでは活躍できない
3.アジアが世界で活躍する時代がやってくる

ということです。

まず、

1.2015年が歴史の転換期

について解説します。

世界の歴史を見てみると、常に何年か周期のサイクルで世の中は回っていて、日本の周期は70年だそうです。
明治維新の西南戦争、太平洋戦勝の敗戦というのが転換期で、そのサイクルを見ると70年で日本の歴史が大きく動いていることがわかり、次に新しい転換期が来るのが2015年ということです。

明治維新の時代において、武士の時代が終わり、太平洋戦争において、軍の歴史が終わった。

その時に歴史を動かしたのは30代40代の人であり、その人達が次の30代40代にバトンを渡していっているわけです。
戦後の30代40代は、物を作った人ホンダの「本田宗一郎」やソニーの「井深大」といった人たちで、この人達からバトンを渡されたのは、ものを広げる人たち。
イトーヨーカドーの「伊藤雅俊」やダイエーの「中内功」です。

そして、次にバトンを渡されたのは、その仕組を整えたり、社会を良くしようとする人達で、コピーライターの「糸井重里」や経営コンサルタント「大前研一」。
糸井重里」は知ってても、「大前研一」なんて知りませんよね。
私も知りませんでした(笑)

で、ここまで社会が熟成してくると、それを壊す人、それまでの常識を壊す人が出てくる。
それが、「ホリエモン」や「村上世彰」。

一般大衆は、メディアによってコントロールされてるってことはよくいいますけど、この二人の逮捕劇を見てもよくわかります。
だって、粉飾決算の金額を見てみるとわかります。

山一證券 2700億
カネボウ 2150億
日本長期信用銀行 3100億
そごう 3000億

これに対して、ライブドアは13億円

どれだけ日本が目立つ個人を潰そうとしているかがわかります。

で、これからは次の時代を作る人、坂本龍馬のような人と人をつなげる人が活躍するわけです。

次に、

2.いままでの延長で未来へ進むようでは活躍できない

ですが、言ってみれば、明治維新のあと、戦後に、武士であったり、軍人のまま時代を生きるような事になります。
時代の大きな変わり目になってくるので、時代がどのようにシフトしていくのか、見極めて進んでいかなければ活躍することはできないわけです。

過去の成功にしがみついて同じ方法をやっていては未来は見えてこないわけです。
しっかりと時代の変わり目を見極め、判断する力が求められているんです。

なんといっても、70年サイクルの新しい時代に向かう年なんですから。

最後に、

3.アジアが世界で活躍する時代がやってくる

日本は70年サイクルの最後の時代で、次の時代を見据えて行動することが必要になります。

安定を求めて日本にこもっていては未来が見えてきません

そんな中、アジア圏内は、日本の高度成長期をむかえてドンドンと成長していきます。

特に中国が成長が安定する時代に入り、消費がドンドンと増えてくるので、あと、10年から15年は経済が安定した状態が続きます。
40代50代の消費を抑えることはできないし、第二次ベビーブームの世代が3億人いて、消費がビークに達して、2030年ごろには、東南アジアが消費のピークを迎えることになるわけです。

この頃には、日本の消費は落ちる一方で、子どもを産まないということで、消費が減って、イノベーションが生まれなくなります。

かたや、東南アジアでは消費が増え、イノベーションがドンドン生まれていきます。

世界の成長の中心がアジアになるわけです。

それで、この東南アジアでは唯一日本が先進国であり、高齢化社会をいち早くむかえることになるため、アジアのリーダーとして活躍することが求められます。

なので、日本は引きこもっているわけにはいかないわけです。

ぜひ、それぞれの年代で希望とビジョンを持って、未来につなげる仕事をしていくべきときなのです。

ということで、これからの時代は太平洋戦争が終了して、時代の変換をむかえた時と同じ時代となるので、しっかりと世の中を観察し、自分の役割を見極めるようにしてください。

このビデオの中で、「神田昌典」氏は、

20代は中国にいけ!

と強く言ってました。

経済の成長点である現場を目の当たりにすることができるチャンスなので、このチャンスを逃さないで、ぜひ、中国を見てきてもらいたいです。

参考までに私が作ったマインドマップをのせておきますね。

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中国はちょっとな〜と思う人には、こちらの、「ネットビジネス大百科」でネットビジネスの勉強をしてみることをおすすめします。