和佐大輔物語・絶望編

ここでは、和佐大輔物語・絶望編の内容についてまとめてみました。

この音声は、和佐大輔が初めてという方向け、この世界への入口の音声です。
テープ起こしではないので、かなりはしょっている上、個人的な表現もはいっていますが、雰囲気は掴んでもらえる内容になっていると思います。

ちなみに、一言で言うと、

お前の価値を高めろ!いつでも0になるんだから

ってことです。

ではどうぞ。

田舎の人ってあんまり都会に出て行きたがらない。
その中で、何か絶望を感じた人がビジネスを始めて都会に行くけど、都会にはたくさんの人がいますよね。

なので、その中で、ここは自分の居場所じゃないと感じて元に戻る人と、一発発起して頑張る人がいます。

ネットも突き詰めて実践すると結果は出るけど、ほとんどの人は結果が出ていないのが現状。
なぜなら、ほとんどの人が、自分がコンテンツの配信ができるとは思ってないからです。

つまり、自分の価値を高く見積もれていないわけです。

このことが絶望的と感じるんですね。

自分は外から見たら、12歳で怪我して何もできない価値がない人間と思われているし、そんな人間に関わろうとしないですよね。
なので、自分の価値がなんなのか、ずーと考えてきたわけです。

他の人は、自分の価値がなんなのか、考えることをしていません。

だがら、ほとんどの人は、他人に評価される価値で自分の価値をそんなものだと考えるわけで、そのことが絶望的じゃないかと。

他人からの評価が自分の価値になるんなら、僕なんかほとんど価値がないですよね。
だって体が動かないんですから。

これからは、どんどん他人から評価される価値は低くなるわけです。

例えば、ある人が、ただの石を1億の価値があると思って、これは絶対に売らないと思っていても、他人から見れば、ただの石ころなんです。
逆にもし、自分がただの石ころだと思っているものを1億で買いますという人がいると、喜んで売りますよね。

他人からどう思われるかが価値となるわけです。

つまり、就職活動は他人から認められて就職するわけだから、他人から与えられた価値で自分の価値を安売りしてしまってることなんです。
その人たちは、自分の価値を認識していないわけで、この考えでいくと僕なんか価値がないことになる。

価値はもっと総合的なものですよね。

会社で働いていて認められなかったとしても、どこかで認められることもあるわけです。
ある程度、その人に合う合わないがあるわけですよね。

コンビニ店員の場合は自分の価値は伸ばせないですよね。一部を除いてですけど。
他人から提供されたり、型にはめられたりするものには、価値を見いだせないんです。

なので、自分の価値にしっかりと向き合わないと前に進めないんです。

僕なんか、障害者として見られていたら、価値をすごく低く見積もられるわけですよね。
もし、まわりが僕のことを障害者と見る人ばかりだと、自分もそう思ってしまうんです。
自己暗示にかけられてしまいますよね。

つまり、まわりの評価が自分の評価になって、その結果、評価された自分になってしまうんです。

そういえば、小学校の先生から「お前は暗いやつだ」と言われたら、その人はほんとに暗い人になってしまうなんて話もありました。

コンビニ店員の人はコンビニ店員だし、携帯ショップの店長は携帯ショップの店長で、従業員は従業員になるわけです。
他人の評価が自分になってしまうんです。
つまり、ラベルをはられちゃうんですよ。

このことを考えている人がほとんどいないってのが絶望的

これが何を意味するかというと、コモンティー化(一般化)した個人が増えるってことです。

コモンティー化した社会の中で競争力はつくのかってのが問題で、いつまでたっても伸びません。

僕も、障害者という世界にいたら、全く競争力なんか持ててなかった。

これって、自由じゃないですよね。
限られた狭い範囲の世界でしか生きられなくなりますから。

こんな状態が絶望的ってことです

これからは、他人との違いをつくったうえで、他人から評価されないといけないわけです。

自分の世界に閉じこもっているなんて寂しいじゃないですか。

他人から求められたり、評価される物を作る必要があって、それはなんでもいいわけです。

ただ、このままなにもしなければ、自分の世界だけで生きていくことになるわけです。

あと、これは知っておく必要があるんですが、

いつでも0になるんです

その時のために、他人から評価される価値を持っておかないといけないんです。
それなりにだれでも価値を提供することができるんです
例えば、僕はゲームが好きなんで、そのゲームの攻略方法を書いているブログなんかは、僕にとって価値があるわけです。
自分が楽しいと思えることには価値があるんです。

多くの人は、会社がなくならないと思っているし、今の世界がずーと続くと思っていますよね。
それは間違いで、いつでも0になるということをわかっておかないとダメです。

3.11の災害の時に、自分のことすらなんともできないと感じたんですね。金があっても何もできない。
その時のためにお金をためておいても、いろいろあるからすぐになくなっちゃうしね。

そもそも、日本が経済的に破綻したら、全部なくなるわけですね。
ガンになるかもしれないし、交通事故にあうかもしれない。
なのに、多くのひとは、この世界がいつまでも続くと思ってる。

でも現実は0になるわけです。
この現実からは逃げられないんだから、サバイバル能力を磨かないと生き残っていけないんです。

ジャングルで生き抜く力って意味じゃなくて、0になったとしても、社会は続くわけで、そこには人が集まり、その人たちに価値を提供する力を持たないといけないってことです。

だから、人に価値を提供する人間にならないといけない

リスクばっかり考えていると外に出られないとか、何もできなくなっちゃうけど、0になったところで、生きていけるだけの価値を身に付けないといけないわけです。

例えば、ゲームでいうところの最強の武器であるエクスカリバーを手に入れないといけないんです。
最強の武器を持っていれば強いですよね。
そんな武器とか鎧をまとっていかないといけない。

ただ、会社員だとか、公務員だとかは、この装備を備えているけど、それがなくなったら生きていけなくなっちゃますよね。
裸になっちゃうわけだから。
裸でも生きていけるだけの力を磨かないとダメです。

まわりの人が自分のことを正しい評価をしてくれたら生きていけるわけです。
その価値をつくり上げることが大切。

言葉も通じないところで、0になったら諦めるかもしれないけど、可能な限り助けられる人を助けていった方がいいんですよ。
自分一人で生きるんじゃなく、周りの人と一緒に生きていったほうがいいわけですね。

これからは、自分自身の価値は問われるし、自分に高めようとしているか、問い続けないとダメなんです。

今の時代、ネットが使えるからレバレッジをかけられるし、だれでもエクスカリバーをひらうことができるんです。
そのエクスカリバー的なものをどんどん身につけていかないといけませんよね。

お前の価値はどこにあるんだ!と問いたい。

とにかく、自分の価値はなんなのか、自分と向き合って、果たして今の自分が本当の自分の価値なのか、見つめなおしてみてください。

自分の価値は自分で決められるくらいまで自分の価値を高める努力をしないと生き残っていけません。
重要な事は、その価値は他人に認められてこそ意味があるということです。
自分は価値があるんだ!と叫んだところで、河原の石ころと一緒の話になってしまいますからね。

お前の価値はどこにあるんだ!と問い続けてみてください。

もちろん、「いつでも0になる」ってことも強く意識しておく必要がありますね。

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