公務員の残業は、「超過勤務」とか「時間外勤務」とか呼ばれるもので、勤務時間を超えての業務ということですね。

勤務時間というのは、それぞれの都道府県等によってばらばらだと思いますが、だいたい9時くらいから18時くらいまでの8時間とか、7時間45分とかの勤務時間ですので、それ以降か、勤務時間前、あとは、休日の勤務ということになります。

あと、「超過勤務」に伴う手当(時給)があり、それは役職によって、単価が変わってきます。

参考までに、厚生労働省で割増賃金というのを決めていて、通常の勤務時間以外に勤務した場合は2割5分増しなどの単価が決められています。

話を戻して、公務員の「残業手当」は、こちらのページの三重県の計算とだいたい同じような形です。

この計算によると、給料が20万の人で他の手当がないと考えた時は、かな〜り大まかですが、1,500円くらいですかね。

まー多い人で1時間3,000円超えるとかいう人もいますが、だいたい1,500円から3,000円までの間ですね。

中央省庁では、少ない人数で多くの事務処理をしないといけないので、「超過勤務」の時間が月間100時間を超えるとかいう人はごろごろいます。

基本給をはるかに超えた額が「超過勤務手当」で支払われている事になります。

つまり、国民の利益を考えるなら、しっかりとしたスケジュールを立てて、いかに勤務時間内にその日の事務処理を終わらせることができるかということが重要で、こんなに残業することは自分がデキない公務員だと言っているようなことになるわけです。

これは大企業にも言えることですが、だらだらと残業(超過勤務)をして、その分の手当をもらている人は実は仕事ができない給料どろぼーっていう考え方ができます。

確かに、どんなに能力が高くて事務処理のスピードが早い人でもこなせないくらいの事務量があるのでしょうが、基本的に残業する人は国益、都道府県益、区市町村益を損ねていると言われてもしょうがないですね。

仕事はちゃっちゃと勤務時間内に終わらせて、アフター5を自分の趣味に使って人生を楽しみましょう!

ここで面白い計算を一つ。

人生80年と言われていますが、大学を卒業してからの残りの人生は何時間位あるかわかりますか?

単純計算なので簡単ですが、(80歳−23歳)×365日×24時間=499,320時間

この時間が長いか、短いか、人それぞれですが、この時間は限りあるものなのは普遍の事実です。

この時間を切り売りするのか、有効に使うのか、あなた次第です!